どんな建物も、空間も、決してハードだけでは完成しない。
そこに人がいて、体温があってこそ、建物は絵になり、空間にドラマは始まる。
オオタは、そう考えます。
ストックな財産を創りあげるプロフェッショナルとして、
大切なのはいつも次の時代の人の気持ちを想像すること。
そして、そのために何が必要なのかを考えること。
そう、それはまるで一枚の風景画を描くように。

暮らしのたおやかな風景を創り続けるオオタ建設は、
各地に拡がる拠点をベースに　常に人の中へ、街の中へ。
あふれる想像力を惜しまず、挑戦し続けます。